イベントレポート

2019 2.23

グランプリ決定!

2月23日(土)、魚津市の新川文化ホールにて、第3回うおづビジネスプランコンテストの最終審査会が開催されました。県内外から115名あまりの観覧者が来場するなか、まずおこなわれたパネルディスカッションでは、「アイディアをビジネスに結びつけるために」をテーマに江上尚さん、田辺和寛さん、原井紗友里さんら3名のパネリストが自身の経験をもとに討議。つぎにおこなわれたプレゼンテーションでは、8名のプレゼンテーターがそれぞれに練りあげたビジネスプランを発表後、昨年度の受賞者を招き、事業がどのように展開されているか、また、周りの環境変化など事業報告を語っていただきました。
そして審査の結果、グランプリは岡本剛さんの「高校生がつくる!魚津りんごカタログ!」が、特別賞は川原田巧さんと若林健嗣さんが受賞。いずれも、ビジネスとしての実現可能性や発展性、地域密着度にすぐれ、これからどのように展開していくのか期待が高まります。

グランプリ

高校生がつくる!
魚津りんごカタログ!
岡本 剛さん [荒井学園新川高等学校]

魚津市内のりんご農家が抱える生産者高齢化や後継者不足といった課題の解決を支援。おすすめのりんご園をフリーペーパーで紹介するなど、新川高校の生徒が地域とのパイプ役となり、高校生とその親を巻きこんで購入者層を開拓していく。

特別賞

空き家、空きテナントを使った
入浴特化型デイサービス
川原田 巧さん [介護タクシーえんらく]

空き家や空きテナントを活用し入浴特化型デイサービスを開業。浴場に見守りや手助けをする人を配置し、要支援者が気軽に利用できるようにする。また、介護タクシーのサービスも提供し、通院予約も容易におこなえるようにする。

特別賞

海に面した舞台空間
「海ブタ」
若林 健嗣さん [日本海電業株式会社]

魚津市には人が集まる場所が足りないとの想いから、古い倉庫を誰でも自由につかえる広い空間にリノベーションすることを提案。ライブ、フリーマーケット、セミナーなど、さまざまなアイディアをカタチにできる"新しい広場"を目指す。

その他のファイナリスト

空き家活用プロジェクト
濱津 実奈さん、広瀬 ほなみさん、
川﨑 那月さん、西島 愛佳さん
[富山国際大学]

大学生主体でおこなう次の活動によって空き家の活用を推進。
1. 空き家の清掃で地域住民とのつながりを強化する「くりぷろ」
2. 魚津への集客を促進する「お化け屋敷プロジェクト」
3. 産業の発展や新たな街づくりのための「貸店舗」活用

Sustainable
Gastronomy Uozu
美浪 呂哉さん [日本料理海風亭]

食べることは環境負荷であると考え、ゴミ拾いなどの環境的アクションをして相殺する仕組みを構築。さらに、SNSで「#eatoffset」をつけて投稿すると、集まった「いいね!」の数に応じて飲食店などでサービスが受けられる。

うおづ型臨床美術
プロジェクト
~みんなが
いきいきする街~
鈴木 久美子さん [Holy工房]

臨床美術とは、独自の絵やオブジェなどを楽しく創作することで、脳と心を活性化させるアートセラピー。この臨床美術を魚津市に広める第一人者となり、高齢者や子どもたちに喜びを感じる心や感性を育むことを目指す。

魚津の魅力的な
会社を知ってイキイキ働く
"魚津でGO!"
田嶋 節和さん
[株式会社サーフボード]

合同説明会にいかなくても、スマホアプリをつかえば、複数の企業を知りつながることが可能。採用担当者はアプリから提示されたテーマに沿って投稿し、就活生は「いいね!」や「つながるボタン」で企業と接点を持つ。

オープン参加
「ママが輝く街UOZUを目指して
~ママ移住者
増加プロジェクト~
大島 恵さん [cocomama]

ママが多様な働き方をして活躍すれば、個人と地域に大きな相乗効果が生まれることに着目。会場の中心に託児所を置く「ココママフェスタ」の開催や、転勤ママに向けた「移住ガイドブック」の発行によりママが輝ける街を目指す。

2019 1.30

最終審査会 観覧者募集

県内外から数多くのアイディアが寄せられ、一次審査を突破した8名のプレゼンテーターがアイディアを語る場として、2月23日(土)に最終審査会(公開プレゼンテーション)を開催を発表。それにともない観覧者を募集しました。

2018 9.10

UO!ネタ大募集!

「魚津市の地域特性を活かした、または課題解決につながるビジネスプラン」をテーマに、第3回うおづビジネスプランコンテストの募集がスタートしました。

2018 2.18

グランプリ決定!

2月18日(日)、魚津市のホテルグランミラージュにて、第2回うおづビジネスプランコンテストの最終審査会が開催されました。
県内外から100名余りの観覧者が来場するなか、まずおこなわれたパネルディスカッションでは、林口砂里さん、平下茂親さん、森永琢馬さんら3名のパネリストが自身の経験をもとに地域課題解決や地域創生について討議。
つぎにおこなわれたプレゼンテーションでは、8名のファイナリストがそれぞれに練りあげたビジネスプランを発表しました。
厳正な審査の結果、グランプリは窪田祐司さんの「【WARASIBE】食の無料加工サービス」が、特別賞は稗苗良太さんの「わたはじめプロジェクト」と、美齊津康弘さんの「買物難民撲滅支援アプリ『えんじょるの』の運営」が受賞。
いずれも、実現可能性、成長・収益性、地域貢献性にすぐれ、これからどのように展開していくのか期待が高まります。

グランプリ

【WARASIBE】
食の無料加工サービス
窪田 祐司さん [(有)源七]

いわゆる物々交換サービスで、原材料を乾燥加工し、その費用として加工品の一部を受けとる。生産者の食品ロスを削減するとともに、両社が同じ原材料を使用し独自の商品を開発することで、新たな価値による販路開拓が可能となる。

特別賞

休耕田を解消し、
新しい和綿産業の復活を目指す
「わたはじめプロジェクト」
稗苗 良太さん[わたはじめプロジェクト]

かつて魚津で栽培されていた「新川木綿」ブランドを再興。その栽培の容易さを活かして農業従事者の高齢化にともなう休耕田の解消にアプローチするほか、和綿の枕などオリジナル商品によるオーガニック市場の開拓を目指す。

特別賞

買物難民撲滅支援アプリ
「えんじょるの」の運営
美齊津 康弘さん

最寄り店舗の閉店などにより買物難民となってしまった高齢者を支援。"買物に行けない高齢者"と"自身の買物のついでに高齢者の買物をしてきてくれる援助者"をマッチングし、住民同士が助けあえる地域を創出する。

その他のファイナリスト

UOZUから始まる
果樹の第6次産業
中島 義治さん[中島果樹園]

台風被害などにより発生してしまった梨やリンゴの傷物を有効活用。各生産農家から回収する仕組みを整え、ドライフルーツ、ジャム、ジェラート、シードルなどに加工して、魚津から全国へと発信する。

新うおづ名物
たてもん焼き
中林 寛さん[(有)商栄工芸]

ユネスコ無形文化遺産に登録された「たてもん祭り」にまつわる新名物を開発。海・山・大地の恵みというテーマのもと、かまぼこで「たてもん」を表現し、気軽に味わえるよう専用の串に刺したかたちで提供する。

新規開発熱交換機を
用いた、地下水利用
ヒートポンプ空調システム
の販売・施工
稲場 智亮さん[大高建設(株)]

魚津の豊富な水資源をいかして独自に開発した、ヒートポンプ空調を販売・施工。未利用熱エネルギーを有効活用し省エネルギー推進に貢献する。

プロジェクション
マッピングで蘇る
太古の森
大島 康徳さん[湘南工科大学]

自然や歴史といった魚津の魅力にIT技術のエンターテインメント性をプラス。湘南工科大学研究室の全面的なバックアップにより、魚津市埋没林博物館でプロジェクションマッピングを上映する。

「獲れたて!
うおづ おさかなポータル」
プロジェクト
平 れえこさん

魚津の旬の魚でつくる料理の1分動画をSNSで配信。魚津漁業協同組合と連携した専用ECサイトを展開し、1分動画を閲覧して興味をもった人がその魚をすぐに購入できるよう誘導する。

2018 1.17

最終審査会 観覧者募集

県内外から数多くのアイディアが寄せられ、一次審査を突破した8名のファイナリストがアイディアを語る場として、2月18日(日)に最終審査会(公開プレゼンテーション)を開催を発表。それにともない観覧者を募集しました。

2017 10.20

UO!ネタ大募集!

「魚津市の地域特性を活かした、または課題解決につながるビジネスプラン」をテーマに、第2回うおづビジネスプランコンテストの募集がスタートしました。