イベントレポート

2018 2.18

グランプリ決定!

2月18日(日)、魚津市のホテルグランミラージュにて、第2回うおづビジネスプランコンテストの最終審査会が開催されました。
県内外から100名余りの観覧者が来場するなか、まずおこなわれたパネルディスカッションでは、林口砂里さん、平下茂親さん、森永琢馬さんら3名のパネリストが自身の経験をもとに地域課題解決や地域創生について討議。
つぎにおこなわれたプレゼンテーションでは、8名のファイナリストがそれぞれに練りあげたビジネスプランを発表しました。
厳正な審査の結果、グランプリは窪田祐司さんの「【WARASIBE】食の無料加工サービス」が、特別賞は稗苗良太さんの「わたはじめプロジェクト」と、美齊津康弘さんの「買物難民撲滅支援アプリ『えんじょるの』の運営」が受賞。
いずれも、実現可能性、成長・収益性、地域貢献性にすぐれ、これからどのように展開していくのか期待が高まります。

グランプリ

【WARASIBE】
食の無料加工サービス
窪田 祐司さん [(有)源七]

いわゆる物々交換サービスで、原材料を乾燥加工し、その費用として加工品の一部を受けとる。生産者の食品ロスを削減するとともに、両社が同じ原材料を使用し独自の商品を開発することで、新たな価値による販路開拓が可能となる。

特別賞

休耕田を解消し、
新しい和綿産業の復活を目指す
「わたはじめプロジェクト」
稗苗 良太さん[わたはじめプロジェクト]

かつて魚津で栽培されていた「新川木綿」ブランドを再興。その栽培の容易さを活かして農業従事者の高齢化にともなう休耕田の解消にアプローチするほか、和綿の枕などオリジナル商品によるオーガニック市場の開拓を目指す。

特別賞

買物難民撲滅支援アプリ
「えんじょるの」の運営
美齊津 康弘さん

最寄り店舗の閉店などにより買物難民となってしまった高齢者を支援。"買物に行けない高齢者"と"自身の買物のついでに高齢者の買物をしてきてくれる援助者"をマッチングし、住民同士が助けあえる地域を創出する。

その他のファイナリスト

UOZUから始まる
果樹の第6次産業
中島 義治さん[中島果樹園]

台風被害などにより発生してしまった梨やリンゴの傷物を有効活用。各生産農家から回収する仕組みを整え、ドライフルーツ、ジャム、ジェラート、シードルなどに加工して、魚津から全国へと発信する。

新うおづ名物
たてもん焼き
中林 寛さん[(有)商栄工芸]

ユネスコ無形文化遺産に登録された「たてもん祭り」にまつわる新名物を開発。海・山・大地の恵みというテーマのもと、かまぼこで「たてもん」を表現し、気軽に味わえるよう専用の串に刺したかたちで提供する。

新規開発熱交換機を
用いた、地下水利用
ヒートポンプ空調システム
の販売・施工
稲場 智亮さん[大高建設(株)]

魚津の豊富な水資源をいかして独自に開発した、ヒートポンプ空調を販売・施工。未利用熱エネルギーを有効活用し省エネルギー推進に貢献する。

プロジェクション
マッピングで蘇る
太古の森
大島 康徳さん[湘南工科大学]

自然や歴史といった魚津の魅力にIT技術のエンターテインメント性をプラス。湘南工科大学研究室の全面的なバックアップにより、魚津市埋没林博物館でプロジェクションマッピングを上映する。

「獲れたて!
うおづ おさかなポータル」
プロジェクト
平 れえこさん

魚津の旬の魚でつくる料理の1分動画をSNSで配信。魚津漁業協同組合と連携した専用ECサイトを展開し、1分動画を閲覧して興味をもった人がその魚をすぐに購入できるよう誘導する。

2018 1.17

最終審査会 観覧者募集

県内外から数多くのアイディアが寄せられ、一次審査を突破した8名のファイナリストがアイディアを語る場として、2月18日(日)に最終審査会(公開プレゼンテーション)を開催を発表。それにともない観覧者を募集しました。

2017 10.20

UO!ネタ大募集!

「魚津市の地域特性を活かした、または課題解決につながるビジネスプラン」をテーマに、第2回うおづビジネスプランコンテストの募集がスタートしました。