ファイナリスト紹介

  • 新規開発熱交換機を用いた、地下水利用ヒートポンプ空調システムの販売・施工 稲場 智亮さん[大高建設(株)]
  • プロジェクションマッピングで蘇る太古の森 大島 康徳さん[湘南工科大学大学院]
  • 【WARASIBE】食の無料加工サービス 窪田 祐司さん [(有)源七]
  • 「獲れたて!うおづ おさかなポータル」プロジェクト 平 れえこさん
  • UOZUから始まる果樹の第6次産業 中島 義治さん[中島果樹園]
  • 新うおづ名物たてもん焼き 中林 寛さん[(有)商栄工芸]
  • 休耕田を解消し、新しい和綿産業の復活を目指す「わたはじめプロジェクト」 稗苗 良太さん[わたはじめプロジェクト]
  • 買物難民撲滅支援アプリ「えんじょるの」の運営 美齊津 康弘さん

グランプリ

【WARASIBE】
食の無料加工サービス
窪田 祐司さん [(有)源七]

いわゆる物々交換サービスで、原材料を乾燥加工し、その費用として加工品の一部を受けとる。生産者の食品ロスを削減するとともに、両社が同じ原材料を使用し独自の商品を開発することで、新たな価値による販路開拓が可能となる。

特別賞

休耕田を解消し、
新しい和綿産業の復活を目指す
「わたはじめプロジェクト」
稗苗 良太さん[わたはじめプロジェクト]

かつて魚津で栽培されていた「新川木綿」ブランドを再興。その栽培の容易さを活かして農業従事者の高齢化にともなう休耕田の解消にアプローチするほか、和綿の枕などオリジナル商品によるオーガニック市場の開拓を目指す。

特別賞

買物難民撲滅支援アプリ
「えんじょるの」の運営
美齊津 康弘さん

最寄り店舗の閉店などにより買物難民となってしまった高齢者を支援。"買物に行けない高齢者"と"自身の買物のついでに高齢者の買物をしてきてくれる援助者"をマッチングし、住民同士が助けあえる地域を創出する。

グランプリ

【WARASIBE】食の無料加工サービス
窪田 祐司さん [(有)源七]

ビジネスプランの内容

いわゆる物々交換サービスで、原材料を乾燥加工し、その費用として加工品の一部を受けとる。生産者の食品ロスを削減するとともに、両社が同じ原材料を使用し独自の商品を開発することで、新たな価値による販路開拓が可能となる。

最終審査会を終えて

元ネタは2年前にあったのですが、昨年1年をかけて形にしていきました。なので、今回グランプリを獲得できたのはとても嬉しかったですね。審査会が終わったあと、会場へ見に来てくださった方々から興味を持って話かけていただいたりしたので、今後はいろいろな生産者さんとの出会いも楽しみです。

受賞後レポート

2年前に導入した乾燥機。今は、かがみ餅の余ったものを乾燥させて作るオリジナル「おかき」を試作中です
ブルーベリーを乾燥させパウダー状にしたものをまぶした「芋かいもち」は、年内中に商品化を予定。

受賞後のうごき

ブルーベリー農園をされている方からお話をいただき、ブルーベリーを使用した商品の開発を行っています。また、ファイナリストに残った中島さんや稗苗さんと共に、生産者さんと交流できるイベントも企画しています。

これからの課題と目標

商品ができるまでのストーリーを組み立て、どうやって人に伝えていくかということを課題にしています。今年は新しい工場ができるので、りんごや梨、ぶどうを原材料とした商品を作り、それを販売することが目標ですね。

魚津市からのサポート・アドバイス

野菜や特産物を加工するというプランは、ビジネスとして無限の可能性を感じました。市としては今後、素材や加工といった事業の取り組みをPRすることで顧客や新商品誕生などの広がりに期待しています。ウェブやテレビ、新聞など、各種媒体への紹介を積極的にサポートできればと考えています。

店舗・企業
情報

有限会社 源七

〒937-0042
富山県魚津市六郎丸4531-1
TEL 0120-22-4857
FAX 0765-23-0530
Email gensiti@nice-tv.jp
http://www.gensiti.com
特別賞

休耕田を解消し、新しい和綿産業の復活を目指す
「わたはじめプロジェクト」
稗苗 良太さん[わたはじめプロジェクト]

ビジネスプランの内容

かつて魚津で栽培されていた「新川木綿」ブランドを再興。その栽培の容易さを活かして農業従事者の高齢化にともなう休耕田の解消にアプローチするほか、和綿の枕などオリジナル商品によるオーガニック市場の開拓を目指す。

最終審査会を終えて

限られた時間の中でのプレゼンは自分の中で消化不良な部分もあったのですが、それでもお客様には思いを伝えられたかなと思っています。自分たちが日ごろ行っている活動をたくさんの方に知ってもらえるいい機会でした。新聞で紹介していただいたこともあり、受賞の次の日はかなり反響がありました。

受賞後レポート

春の田植えが終わったころに綿花を植え、秋には綿花がはじけて綿となります。
かつて私たちは綿と一緒に暮らしていました。衣の自給自足を取り戻せたら、豊かな生活が出来ると思います。

受賞後のうごき

受賞がきっかけで、僕の行っている活動の認知度も少しは上がったのかなと感じています。今後は販売者である布団屋さんが栽培に関わり、生産者の僕が販売に関わることで、より想いが膨らんでいけばいいなと思っています。

これからの課題と目標

和綿の栽培技術は、僕に課せられた課題です。販売面も強化していきたいですね。今年で3年目になるのですが、自分自身がこのプロジェクトによって成長できているので、これからも「続ける」ことを目標にしたいと思います。

魚津市からのサポート・アドバイス

棚田の耕作放棄地の問題を捉え、解決しようとする姿勢が素晴らしいです。高岡市や富山市の業者と連携した最終的な商品展開のイメージも掴むことができました。オーガニックというトレンドにマッチしているところもいいですよね。体験型観光など、新たな取り組みに対するPRが必要であればぜひ協力していきたいです。

店舗・企業
情報

わたはじめ
プロジェクト

〒930-0051
富山県富山市室町通り2-1-20 (ねむり家)
TEL 076-421-3183
FAX 076-421-3182
Email info@wata-hajime.jp
http://wata-hajime.jp/
特別賞

買物難民撲滅支援アプリ「えんじょるの」の運営
美齊津 康弘さん

ビジネスプランの内容

最寄り店舗の閉店などにより買物難民となってしまった高齢者を支援。"買物に行けない高齢者"と"自身の買物のついでに高齢者の買物をしてきてくれる援助者"をマッチングし、住民同士が助けあえる地域を創出する。

最終審査会を終えて

プレゼン自体が初めての経験だったので、家で50回以上練習を繰り返し当日の発表に臨みました。ものすごく緊張したのですが、なんとかうまくいったのでホッとしています。魚津の方々の前で発表させていただいたので、試作アプリもぜひ魚津市で行わせていただければと考えています。

受賞後レポート

アプリ内での簡単なやり取りで、請負人を決定。請負人は現金、ポイントカード付与などの特典が得られます。
利用者は、出張販売では手に入れにくいお買い得品や加工品・惣菜などを購入することができます。

受賞後のうごき

現在、地元のプログラマーと協力しながら実際のアプリ開発に取りかかっています。まだまだ試行錯誤中ではあるのですが、年内中を目処に試作用のシステムが完成する予定です。プレゼン動画もYouTubeにアップしました。https://youtu.be/3lMI_L5G7_0

これからの課題と目標

どうやって皆さんに理解していただき、導入してもらうかが課題です。アプリを通して、多くの高齢者の方々が助かると私は信じています。日本中の皆さんが使えるような、生活に根差したシステムになれればと思っています。

魚津市からのサポート・アドバイス

地域の課題に直接コンタクトするビジネスプランは、とてもわかりやすかったです。今後はこちらのプランをしっかりビジネスベースで運営されることに期待したいですね。美斎津さんは長野の方なので、もし移住などをお考えの際には、魚津市に新設した「定住応援室」による窓口支援などでサポートを行っていきたいと考えています。

店舗・企業
情報

えんじょるのproject

TEL 090-5822-4941
Email dkfbr646@ybb.ne.jp
フェイスブックページ